@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00104613, author = {平岡美那子 and 大澤幸生}, book = {第76回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {過去になされた議論の内容を把握するためには、議論構造が可視化されていると分かりやすい。しかし、現実に行われている議論の場では、参加者の思考プロセスの違いにより、論点のずれや、認識のずれが生じていることがよくある。そこで我々は、個々の発言がなされた時間の情報を利用して、議事録から議論構造を自動的に可視化する手法を提案する。提案手法では、発言に含まれる単語の登場箇所のばらつきや頻度から、トピックやキーワードを段階的に抽出することができる。また、抽出された単語を発言者別に繋ぐことで、参加者内の論点・認識のずれを可視化することが可能となっている。}, pages = {99--100}, publisher = {情報処理学会}, title = {時系列テキストデータからの議論構造の可視化}, volume = {2014}, year = {2014} }