@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00104530, author = {冨田恭平 and 原忠義 and 相澤彰子}, book = {第76回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {HTML5や電子書籍などの文書は、レイアウトを筆者があらかじめ決めておく従来の書籍やPDF文書とは異なり、ユーザが文書を開く際に閲覧環境に応じてレイアウトを決定するものが多い。しかし、図表の配置位置に工夫を施した閲覧ソフトウェアの実装例はあまり見られない。本稿では、図表と図表を参照しているテキスト部分の対応が分かればその情報に基づいてより文書が読みやすくなる図表の配置が行えるという考えのもと、キャプションと本文の類似度を用いた図表と参照箇所の対応関係の抽出方法、およびその対応関係を用いて図表を配置・表示する方法を提案する。}, pages = {581--582}, publisher = {情報処理学会}, title = {図表参照文を利用した文書レイアウト生成}, volume = {2014}, year = {2014} }