@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00102882, author = {伊藤, 翔一朗 and 林, 晋平 and 佐伯, 元司}, book = {ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014論文集}, month = {Aug}, note = {ゴール指向とプロブレムフレームを用いた,As-Is システムから To-Be システムへのモデル化手法を提案する.本手法ではまずユースケースやゴールグラフ,プロブレムフレームのコンテクスト図などを元に As-Is を記述および分析し,それらのモデルを用いて問題点を抽出する.次にその問題点を解決するためのゴールを設定しゴールグラフを構築,このグラフを用いて As-Is のゴールグラフやコンテクスト図を修正して To-Be モデルを構築していく.本稿では例題として Web サービスのセキュリティシステムをとりあげて,手法の解説を行う.}, pages = {204--205}, publisher = {情報処理学会}, title = {ゴール指向とプロブレムフレームの融合}, volume = {2014}, year = {2014} }