@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00102271, author = {福田隆 and 倉田成己 and 五島正裕 and 坂井修一}, issue = {12}, month = {Jul}, note = {プロセッサのシミュレーションには極めて長い時間がかかるが、シミュレーション・ポイントを選出することでこれを短くできる。その検出には、従来の手法ではプロセッサの命令セットアーキテクチャの情報のみを用いていた。本研究では特徴的なマイクロアーキテクチャを持ついくつかのプロセッサによってプログラムのシミュレーションを行うことで、その結果から、他のあらゆるアーキテクチャに適用できるシミュレーション・ポイントを検出する手法を提案する。また、予備評価としてて SPEC2006 で test 入力における IPC 推定を行った結果を示す.}, title = {既存アーキテクチャのシミュレーション結果を用いる汎用シミュレーション・ポイント検出手法}, year = {2014} }