@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00101863, author = {田中里奈 and 森博志 and 外山史 and 東海林健二}, issue = {7}, month = {Jun}, note = {深度センサを利用したモーションキャプチャでは,マーカ等を身につける必要がないため気軽にユーザの動きに応じた CG アバタの操作が可能である.しかし,計測環境や測定誤差の影響によって骨格情報に誤認識が起き,対応するアバタの姿勢に破綻が生じてしまうことがある.そこで本稿では,誤認識された破綻部位を推定し,近似姿勢に部分的に置換することで自然に見えるアバタの動作を生成する手法を提案する.取得した姿勢情報の中で,信頼できる骨格部位についてはアバタにそのまま反映し,破綻部位と未取得部位については近似姿勢の対応する骨格部位に置換することで,取得した姿勢情報を重視したアバタの動作を生成する.}, title = {低信頼度の姿勢情報の置換による3DCGアバタの動作生成}, year = {2014} }