@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00101001,
 author = {福島有輝 and 山内利宏 and 谷口秀夫},
 issue = {13},
 month = {May},
 note = {AnT オペレーティングシステムは,マイクロカーネル構造を有し,高い適応性と堅牢性の実現を目指している.AnT は独自 OS であるため,使用できる入出力機器が少ない.また,多くの OS 機能を実現すると,OS サーバ数が増加し,好ましくない.そこで,既存 OS である Linux の入出力機能や OS 機能を使用できれば,AnT 上のアプリケーションプログラムで多くの処理を実現できる.本稿では,マルチコアプロセッサの特徴を生かし,1 台の計算機上で Linux と AnT が独立に同時走行できる混載システムについて述べる.具体的には,混載システムの実現における AnT の課題と対処を示し,AnT の修正量を示す.},
 title = {Linuxと<i>AnT</i>オペレーティングシステムの混載システム},
 year = {2014}
}