@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00100260,
 author = {横山航 and 鍋田真一 and 湯瀬裕昭 and 鈴木直義 and 山本洸希 and 八木田知弘 and 小田奈緒 and 細澤あゆみ and 渋沢良太 and 青山知靖},
 book = {情報教育シンポジウム2011論文集},
 issue = {4},
 month = {Aug},
 note = {筆者らが所属する研究室では,高度ICT人材の育成を目的として,プロジェクト指向教育(Project Oriented Education,POE)を実施している.筆者らのPOEでは,社会と連携した多様な複数のプロジェクトに学生を参加させることで,学生が自律的に問題を発見し定式化することを狙いとしている.筆者らは,過去の実践から,学習者が自らの経験を抽象化するためには概念モデルの構築が有効であることを認識してきた.本稿では,看護師のフィジカル・アセスメントスキルの習得とその教育プログラムの改良を取り上げる.そして,学習対象の把握と適切なスキルの習得を支援するような概念モデルの構築について論じる.},
 pages = {161--168},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {フィジカル・アセスメントスキル習得における学習者支援へのモデリング導入の提案},
 volume = {2011},
 year = {2011}
}