@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00100240, author = {奥村晴彦 and 辰己丈夫 and 藤間真(桃山学院大学}, book = {情報教育シンポジウム2011論文集}, issue = {4}, month = {Aug}, note = {東日本大震災で被災地はもちろん首都圏でも大混乱が生じたが,インターネットは比較的頑強であり,情報活用能力を持った人たちはツイッターなども活用して情報収集・発信を行うことができた。しかし,地震直後のチェーンメールやデマ,非常時の情報インフラや情報システム,悄報発信などに,いろいろな問題が見えてきた。これらは,悄報教育に格好の題材を提供するとともに,今後の悄報教育の課題を示唆するものである。}, pages = {25--32}, publisher = {情報処理学会}, title = {大震災で見えてきた情報教育の課題}, volume = {2011}, year = {2011} }