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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. 情報教育シンポジウム
  4. 2008

学校非公式サイトを活用した学校評価支援に関する提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/100164
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/100164
95293a11-b549-4788-8d43-7f0ceb70e9b6
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-SSS2008028.pdf IPSJ-SSS2008028.pdf (1.5 MB)
Copyright (c) 2008 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2014-03-27
タイトル
タイトル 学校非公式サイトを活用した学校評価支援に関する提案
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
文教大学
著者所属
文教大学
著者所属
文教大学
著者所属
文教大学
著者所属
文教大学
著者名 池辺正典 佐久間拓也 川合康央 柳生和男 松本浩之

× 池辺正典 佐久間拓也 川合康央 柳生和男 松本浩之

池辺正典
佐久間拓也
川合康央
柳生和男
松本浩之

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年のWebの普及は,容易に利用者を情報発信の枠組みに参加させることとなり,結果として,Web上に特定のテーマを話題とする多人数が参加するコミュニティを生成するに至った.これらのコミュニティには,学校教育をテーマとする学校非公式サイトも含まれており,生徒や学生が日常的に学校教育に関する情報を提供しており,その影響力は強くなっている.そして,学校教育の改善や円滑な運営を行うためには,こうしたコミュニティから情報を取得する必要があるが,コミュニティの非公式という特性上,該当するコミュニティを発見するのは困難である.そこで,本論文では,学校非公式サイトについての情報を自動的に取得することで,教育者に対して,教育関連の評価情報を継続的に提供することを目的とする.教育改善においては,前述のコミュニティ内での問題となる話題の発見,解決策の検討,問題解決への取り組みが行われる必要があるが,本論文では,最初に必要となる情報源の把握と継続的な監視に関する提案である.
書誌情報 情報教育シンポジウム2008論文集

巻 2008, 号 6, p. 193-200, 発行日 2008-08-12
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 11:46:57.182393
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