@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00100075, author = {関谷貴之 and 佐藤孝明 and 寺脇由紀 and 尾上能之 and 山口和紀}, book = {情報教育シンポジウム2006論文集}, issue = {8}, month = {Aug}, note = {東京大学情報基盤センターは,2004年に日本ユニシス・ソリューションと共同でオープンソースのLMS(Learning Management System)であるCFIVE(Common Factory for Inspiration and Value in Education)を開発し,同年4月より学内の教職員・学生向けのサービスとして,CFIVEの実行環境を提供してきた.また,サービスの利用者である教職員や学生からの要望や,本センターでの運用上の工夫などを取り込みながら,新しい機能の開発や不具合の修正を行い,現在も継続してCFIVEを改良している.そのー方で,実際に授業でCFIVEを利用することで.設計開発時には想定していなかった問題も.次第に明らかになってきた.本論文では.この二年間にわたる改良や運用を通じて明らかになったことや,得られた知見について述べる.}, pages = {339--346}, publisher = {情報処理学会}, title = {学習管理システムCFIVEの継続的な開発と運用の評価}, volume = {2006}, year = {2006} }