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          <dc:title>焦電センサを用いた脚部動作計測による学習支援手法の提案</dc:title>
          <dc:creator>照井, 佑季</dc:creator>
          <dc:creator>相川, 大吾</dc:creator>
          <dc:creator>江木, 啓訓</dc:creator>
          <dc:subject>コンテクストアウェアネス</dc:subject>
          <dc:description>本研究では，学習者の状態に応じた動的な休憩を実施することで，学習内容の長期記憶への定着を促進する手法を提案する．休憩を実施しながら学習を行うことで，休憩を実施しない場合に比べて，学習内容の記憶への定着度が高まることが報告されている．このことから，講義中に教授者が短い休憩を実施することで，学習者の学習内容の記憶の定着が促進されることが期待される．また，休憩の実施に適切なタイミングは，学習者の疲労や心理的な状態によって異なると考えられる．したがって，休憩によって学習内容の記憶の定着を促進するためには，休憩を実施するタイミングを学習者の状態に応じて動的に決定する必要があると考えられる．学習者の心理的な状態を推定するために脚部動作計測デバイスを用いた．机の天板の裏に取り付け可能な脚部動作計測デバイスを用いることで，非接触で学習者の心理的な状態の推定が可能であることが示されている．休憩を実施するタイミングの動的な決定が，学習内容の長期記憶への定着に与える影響を調査するために実験を行った．被験者を，休憩を行わない無休憩群，脚部動作デバイスを用いて動的に決定したタイミングで休憩を行った動的休憩群，あらかじめ休憩タイミングを決定しておいた静的休憩群の 3 群に分けて記憶課題を実施した．2 日間の実験 (Day 1，Day 2) の結果，動的休憩群のDay 1 の成績と，無休憩群及び静的休憩群の Day 1 の成績に関して，動的休憩群の Day 1 の成績は静的休憩群の Day 1 の成績よりも有意に高いことが示された．また，Day 2 の成績は全ての群の間に有意な差はみられなかったものの，動的休憩群が最も高い成績を残した．実験の結果より，脚部動作に基づいて休憩のタイミングを動的に決定することで，学習内容の長期記憶への定着が促進される可能性が示された．</dc:description>
          <dc:description>conference paper</dc:description>
          <dc:publisher>情報処理学会</dc:publisher>
          <dc:date>2021-06-23</dc:date>
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          <dc:identifier>マルチメディア，分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集</dc:identifier>
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          <dc:identifier>2021</dc:identifier>
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