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アイテム
学習者別管理機能を備えた報告書提出システムの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/99807
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/99807545b2871-be50-4d1b-85d1-d9f3d66f3a08
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2002 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||
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公開日 | 2014-03-26 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 学習者別管理機能を備えた報告書提出システムの開発 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
宇部工業高等専門学校・経営情報学科 | ||||||||
著者名 |
内田保雄
× 内田保雄
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | ネットワークを活用した授業支援システムのサブシステムとして,さまざまなレポート提出システムが開発されている。しかし,その多くは単にレポートを送信するという機能が中心となっている。そこで本研究では,クライアントはWebブラウザのみの環境で利用できる汎用性の高いシステムでありながら,個人の学習の進捗管理に役立つことも考慮したシステムの開発を目指した。電子メールを用いた課題報告書の提出は,一般によく行なわれているがいくつかの問題点がある。たとえば,学生側では報告書を送信しても届いているかどうかをすぐに確認できないため不安が残る。教師側では,多くの報告書が提出されると一元的に管理することが難しく,また閲覧も不便である。そこで,データベースを活用して報告書提出の流れを管理することにより,報告書提出の学習者別管理機能を備えた,報告書提出システムを開発した。 | |||||||
書誌情報 |
情報教育シンポジウム2002論文集 巻 2002, 号 12, p. 155-160, 発行日 2002-08-21 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |