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アイテム
WWWを用いた講義支援システムの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/99757
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/99757e3b72ac1-64a6-407b-8426-cdcb7aa04e88
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2001 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||
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公開日 | 2014-03-19 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | WWWを用いた講義支援システムの開発 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
東京電気通信大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
東京電気通信大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
東京電気通信大学 | ||||||||
著者名 |
小島勇治
× 小島勇治
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 大学で行われる一般の講義を想定し,中人数(70人程度)の学生がネットワーク接続された計算機を利用する環境で,講義を支援するシステムを開発した.Webブラウザから本システムを利用できるようにすることで,幅広い環境での利用を可能とした.本システムの目的は,学習状況を反映した講義の進行を支援し、教師と学生感のコミュニケーションを支援することであり,そのために次の特徴を備えている,(1)教師が学生のWebブラウザを操作できる.(2)小テストやアンケートを実施できる,(3)出席や講義資料閲覧状況を記録できる,(4)学生は質問を行ったり,講義資料にメモを記入したりできる.また以上の特徴により,教師は学生の反応をみながら講義を進めることができる.実際の講義で本システムを試験的に運用したところ,学生から良い評価が得られた.この評価結果をもとに改答点を示し,今後の発展の可能性について述べる. | |||||||
書誌情報 |
情報教育シンポジウム2001論文集 巻 2001, 号 9, p. 123-128, 発行日 2001-08-21 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |