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アイテム
遠隔ビデオコミュニケーションシステムのための仮想共有面の実装方式
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/99737
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/99737a860bfdf-70e4-40a3-9206-b6f62ffeb45b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2007 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||
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公開日 | 2007-11-08 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 遠隔ビデオコミュニケーションシステムのための仮想共有面の実装方式 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 同室感,入出力デバイス抽象化,映像部品化,t-Roomシステム | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 | ||||||||
著者名 |
平田圭二
× 平田圭二
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 本稿では,実用的な遠隔ビデオコミュニケーションを実現するための実装方式を検討する.シームレス性,実用性,柔軟性を兼ね備えるためには,多種多様な入出カデバイスの利用,入出力デバイスの自由な配置,多地点間の接続という要件を統合的に満たす必要がある.そのため,我々は入出力デバイスとそれらの間の接続を抽象化する仮想共有面という仕組みを提案する.仮想共有面を実装する際に検討すべき課題として,カメラ映像のエコー抑制,映像データの部品化,メディア情報に時空間のタグを付与するメタフォーマットなどがある.t-Room は仮想共有面に基づく遠隔ビデオコミュニケーションシステムであり,ユーザの周囲をディスプレイで囲むような円柱状の構造を持っている.現在,その実装を進めており,本稿で検討した方式の評価は今後の課題である. | |||||||
書誌情報 |
ワークショップ2007 (GN Workshop 2007) 論文集 巻 2007, p. 113-118, 発行日 2007-11-08 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |