WEKO3
アイテム
学習者特性を考慮した大学等における原稿作成指導手法の検討 -ソフトウェア信頼度成長モデルによる-
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/97375
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/9737563c505a8-a6c6-46c3-881d-5ff04c825cc6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2013-07-03 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 学習者特性を考慮した大学等における原稿作成指導手法の検討 -ソフトウェア信頼度成長モデルによる- | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 遠隔教育 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
その他タイトル | ||||||||
その他のタイトル | OSSとプログラミング | |||||||
著者所属 | ||||||||
愛知県立大学大学院情報科学研究科情報システム専攻 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
愛知県立大学大学院情報科学研究科情報システム専攻 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
愛知県立大学大学院情報科学研究科 情報システム専攻 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
愛知県立大学大学院情報科学研究科情報システム専攻 | ||||||||
著者名 |
土井崇
× 土井崇
|
|||||||
論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 経済産業省では「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」を「社会人基礎力」として定義している. 社会人基礎力は,受動的に講義を受講するだけでは身に付けることが難しい能力である.そこで,本研究ではこの能力を向上する機会として,理工系学生が教員等と共著の学会原稿の作成を行なっていることに注目する.この原稿作成プロセスを学生の能動的学習を促すアクティブ・ラーニングをおこなう機会と捉えることで学生の能力向上を支援するとする.この原稿作成プロセスをアクティブ・ラーニングと捉えた場合の問題点は,学生の原稿作成・修正スキルや意欲等の個人差に強く左右されるため,計画的に進まないことである.そこで,本稿では原稿作成をソフトウェア信頼度成長モデルにより表現することで,学生に対しての原稿作成指導手法について検討する.また,学生の原稿作成について不完全な修正も考慮することで,より現実的なモデルとした. |
|||||||
書誌情報 |
マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集 巻 2013, p. 1717-1721, 発行日 2013-07-03 |
|||||||
出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |