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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2013

現実的なインターネットトポロジを考慮した確率的パケットマーキング手法の提案と評価

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/97207
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/97207
16fa6615-f8ed-4309-8100-60636fbf8fb0
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2013078.pdf IPSJ-DICOMO2013078.pdf (4.2 MB)
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2013-07-03
タイトル
タイトル 現実的なインターネットトポロジを考慮した確率的パケットマーキング手法の提案と評価
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 セキュリティ
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
その他タイトル
その他のタイトル ネットワークセキュリティ1
著者所属
筑波大学
著者所属
東邦大学
著者所属
筑波大学システム情報系
著者所属
日本ネットワークインフォメーションセンター
著者名 後藤成聡 金岡晃 岡本栄司 岡田雅之

× 後藤成聡 金岡晃 岡本栄司 岡田雅之

後藤成聡
金岡晃
岡本栄司
岡田雅之

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 サービス不能攻撃は現代のインターネット社会において重大な脅威である.その対策技術であるIPトレースバックの1つに確率的パケットマーキング(PPM)があり,他のIPトレースバック手法に対し多くの利点を有している.しかし実用化を検討する上ではPPM未対応ルータへの対応,パケット収集の効率性,攻撃経路再構成の高速化などの課題が依然残されている.また既存のPPM手法としてマーキングを付与する確率を静的に設定するものと動的に設定するものとがあるが,いずれの手法の評価も理想的なトポロジを用いた効率性の評価であった.そこで本研究では課題のうちの1つである攻撃経路再構成に必要なパケット収集の効率性に焦点を当て,既存手法の課題の解決を目的とし,現実的な実現性をもつと考えられるPPM手法を提案する.本提案手法ではユーザとインターネットの境界に位置するルータでのマーキング確率を任意に設定し,得られるマーキング情報のバラつきを減少させる.またCAIDAのインターネットルータトポロジを利用し,マーキングされたパケットが被害者へ到着する確率の期待値と,同トポロジ上でのシミュレーションによって既存の手法と提案手法の評価を行う.
書誌情報 マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集

巻 2013, p. 509-516, 発行日 2013-07-03
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 12:56:26.270505
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