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センサを用いたインタラクティブパフォーマンスは誰のために作るべきか?
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/96044
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/9604495c09a12-1071-456b-8975-6f30716bdaa9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||
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公開日 | 2013-11-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | センサを用いたインタラクティブパフォーマンスは誰のために作るべきか? | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||
資源タイプ | technical report | |||||
著者所属 | ||||||
神戸大学大学院工学研究科/科学技術振興機構さきがけ | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Graduate School of Engineering, Kobe University / PRESTO, Japan Science and Technology Agency | ||||||
著者名 |
寺田努
× 寺田努 |
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論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 近年,ステージパフォーマンスやメディアアートにおいて画像処理や装着型センサを用いたインタラクティブなものが多数登場している.体験型メディアアート等においてはその有効性はすでに明確であると思われる.これは技術が体験者のために利用されており,体験者がどのように動くかはあらかじめ分かっていない状況に対応しなければいけないシステムであるためである.一方,プロフェッショナルなパフォーマにセンサを装着させようという取り組みも起こっているが,この場合,聴衆にとってはパフォーマがインタラクティブに演出を生成していようが,生成していまいが,見た目にはわからない.本稿では,パフォーマンスをインタラクティブにすることのメリットとデメリットについて議論し,インタラクティブな形でパフォーマンスを行う実システムを紹介する. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12049625 | |||||
書誌情報 |
研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC) 巻 2013-EC-30, 号 4, p. 1-6, 発行日 2013-11-16 |
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Notice | ||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |