WEKO3
アイテム
楽曲構造に基づくテンポ包絡曲線の生成による自動演奏表情付けと楽曲構造解析法の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/91199
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/911999dfe324b-acd7-4701-83f0-48978e2c2343
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2013-03-08 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 楽曲構造に基づくテンポ包絡曲線の生成による自動演奏表情付けと楽曲構造解析法の検討 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||
資源タイプ | technical report | |||||||
著者所属 | ||||||||
東京大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
東京大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
東京大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
東京大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
東京大学 | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
The University of Tokyo | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
The University of Tokyo | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
The University of Tokyo | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
The University of Tokyo | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
The University of Tokyo | ||||||||
著者名 |
伊東直哉
× 伊東直哉
|
|||||||
論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 楽曲構造に基づくテンポ包絡の生成によって人間が演奏しているような演奏を生成する演奏表情付け法を提案するとともに,その楽曲構造の自動解析を楽譜からの類似箇所検出問題として定式化した.本報告では,音楽学で言及されている演奏表情の階層性に基づいてフレーズ構造に基づく演奏表情に着目した.フレーズ構造に基づく演奏表情付けはテンポ包絡の生成問題に帰着される.テンポ包絡は各階層のテンポ包絡を重ね合わせてモデル化を行った.モデルと実演奏データをフィッティングしてモデルの妥当性を検討した.主観評価実験の結果,フレーズ構造に基づく演奏表情と下層の演奏表情を組み合わせることでより人間が演奏しているような演奏を生成でき,モデルの有効性が示された.また,演奏表情の階層性に基づき,演奏表情付けシステムの利用場面におけるユーザの介在について議論する.さらに演奏表情付けの自動化のためにフレーズ構造解析を扱うことによって.解析手法の自動演奏表情付けに対する有効性が示唆された. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA12049625 | |||||||
書誌情報 |
研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC) 巻 2013-EC-27, 号 23, p. 1-6, 発行日 2013-03-08 |
|||||||
Notice | ||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||
出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |