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アイテム
サービスサイエンスの実践による顧客満足度と生産性の向上
https://doi.org/10.20729/00089225
https://doi.org/10.20729/00089225a1d3fada-df19-4004-96a9-da4ca13a1258
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2010 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | DP(1) | |||||||
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公開日 | 2010-02-15 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | サービスサイエンスの実践による顧客満足度と生産性の向上 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 特集:サービスサイエンス | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | journal article | |||||||
ID登録 | ||||||||
ID登録 | 10.20729/00089225 | |||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||
その他タイトル | ||||||||
その他のタイトル | 招待論文 | |||||||
著者所属 | ||||||||
オムロンフィールドエンジニアリング株式会社 | ||||||||
著者名 |
関戸隆明
× 関戸隆明
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | サービスは「形が無く,目に見ない」,「生産と消費が同時に起きる」など,その特性によりどうにも扱いにくい.それゆえサービス業の現場では,経験や勘を中心としたマネジメントが主流をなしており,顧客満足や生産性の向上の取り組みにおいても,経験則,感覚値に頼ったものになりがちである。一方で事業環境の変化が激しい今,サービス業においても効果的,効率的に顧客満足や生産性を向上しなければ生き残りは難しい.本稿では,筆者らがサービスサイエンスの6つのステップによりコールセンタの業務改革を行い,督促苦情を1/10に,エンジニアの現地到着時間を25%短縮した取り組みについて述べ,サービスサイエンスがサービス業の効率的な事業運営に活用できることを示してみたい. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA1245124X | |||||||
書誌情報 |
デジタルプラクティス 巻 1, 号 1, p. 21-28, 発行日 2010-02-15 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |