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アイテム
イーサネットLANにおけるTCCSアーキテクチャの実現
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/88979
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/8897997cb0fcc-3ea5-456e-8d83-b8ad2a7da2b2
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-DPSWS1996035.pdf (522.0 kB)
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Copyright (c) 1996 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Symposium(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1996-10-23 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | イーサネットLANにおけるTCCSアーキテクチャの実現 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| 言語 | en | |||||||
| タイトル | Realization of the TCCS Architecture on Ethernet LAN | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 静岡大学 | ||||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 三菱電機 | ||||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 静岡大学 | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Shizuoka University | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Mitsubishi Electric Co,.Ltd | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Shizuoka University | ||||||||
| 著者名 |
安藤, 勉
× 安藤, 勉
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| 著者名(英) |
Tsutomu, ANDO
× Tsutomu, ANDO
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| 論文抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | イーサネット上での実時間通信の問題が議論されるときに、常に問題となるのが、イーサネットで採用されているMAC(Medium Access Control)プロトコルであるCSMA/CDのもつ通信遅延の非保証性である。本研究では、イーサネットの相互接続性や低価格性といった利点に着目し、FAにおいて要求される時間制約付きの通信(タイムクリティカル通信)をイーサネットLAN環境で実現する方法を提案する。具体的には、ダイナミックに変化するネットワークの特性を詳細に把握し、各種状況下での衝突による再送時間を考慮した通信遅延を予測する。そして、これに基づく通信帯域の管理を行うことにより、アプリケーションプログラムによるタイムクリティカル通信実現のためのTCCS(Time Critical Communication Software)アーキテクチャの構築方法について検討している。 | |||||||
| 書誌情報 |
マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集 巻 1996, 号 1, p. 253-260, 発行日 1996-10-23 |
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| 出版者 | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||
