パーソナル情報保護と活用のための調査報告

• Item type: Symposium(1)
• 公開日: 2012-10-23
• タイトル: パーソナル情報保護と活用のための調査報告
• タイトル / 言語: en
• タイトル: A report about personal data protection and practical use
• 言語: jpn
• キーワード / 主題Scheme: Other
• キーワード / 主題: パーソナル情報，プライバシー，自己情報コントロール
• 資源タイプ / 資源タイプ識別子: http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
• 資源タイプ: conference paper
• 著者所属: (独）情報処理推進機構
• 著者所属: （株）日立コンサルティング
• 著者所属: （株）日立コンサルティング
• 著者所属: （株）日立コンサルティング
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Information-Technology Promotion Agency
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Hitachi Consulting
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Hitachi Consulting
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Hitachi Consulting
• 著者名: 小松, 文子; 佐藤, 祥太郎; 宮澤, 泰弘; 美馬, 正司
• 著者名(英): Ayako, Komatsu; Shotaro, Sato; Yasuhiro, Miyazawa; Shoji, Mima
• 論文抄録 / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録 / 内容記述: ビッグデータ時代の到来とともに，パーソナル情報を活用することで新たな事業創出が期待されている一方，プライバシー侵害への懸念が残っている．そこで，現在の市場の状況を調査するとともに，現在の法制度と技術の関連について，特に個人の識別性，自己情報コントロール機能について調査したので報告する．
• 論文抄録(英) / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録(英) / 内容記述: While new business creation is expected by utilizing personal information with the big data age, the concern to invasion of privacy remains. Then, while investigating the situation of the present market, since individual distinctiveness and a self-information control function were investigated especially, the present legal system and technical relation are reported.
• 書誌情報: コンピュータセキュリティシンポジウム2012論文集; 巻 2012, 号 3, p. 563-570, 発行日 2012-10-23
• 出版者 / 言語: ja
• 出版者: 情報処理学会