安全なシステム開発における協調型セキュア構築プロセスの提案

• Item type: Symposium(1)
• 公開日: 2011-10-12
• タイトル: 安全なシステム開発における協調型セキュア構築プロセスの提案
• タイトル / 言語: en
• タイトル: Cooperative Secure Integration Process for Secure System Development
• 言語: jpn
• キーワード / 主題Scheme: Other
• キーワード / 主題: セキュリティ設計・実装（２）
• 資源タイプ / 資源タイプ識別子: http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
• 資源タイプ: conference paper
• 著者所属: 株式会社 富士通研究所
• 著者所属: 株式会社 富士通研究所
• 著者所属: 株式会社 富士通研究所
• 著者所属: 株式会社 富士通研究所
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): FUJITSU LABORATORIES LTD.
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): FUJITSU LABORATORIES LTD.
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): FUJITSU LABORATORIES LTD.
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): FUJITSU LABORATORIES LTD.
• 著者名: 綿口, 吉郎; 大久保, 隆夫; 海野, 雪絵; 金谷, 延幸
• 著者名(英): Yoshiro, Wataguchi; Takao, Okubo; Yukie, Unno; Nobuyuki, Kanaya
• 論文抄録 / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録 / 内容記述: 近年，企業サイトを対象とした攻撃の増加に伴い，利用者の個人情報が危険に曝されており，システム構築会社では安全なシステム構築のしくみづくりを強化している．一方で，従来から開発現場では多忙であり，時間やリソース不足を理由に新しいセキュリティ活動がなかなか浸透しない．本稿では，安全なシステム構築のために当社が独自に開発した協調型セキュア構築プロセスおよび基盤システムへの適用について述べる．
• 論文抄録(英) / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録(英) / 内容記述: Recently, attacks on corporate web sites are increasing, and personal information on sites faces growing risks. Most developers are making an effort to establish secure system development process. However, they have trouble to practice, because they are busy and short of time or human resources. In this paper, we describe Cooperative Secure Integration Process that we originally developed for secure system development, and introduce the adapted management system.
• 書誌情報: コンピュータセキュリティシンポジウム2011 論文集; 巻 2011, 号 3, p. 307-312, 発行日 2011-10-12
• 出版者 / 言語: ja
• 出版者: 情報処理学会