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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)
  4. 2011
  5. 1-50

超音波肝硬変診断のための回転不変特徴量と複合決定法の適用

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/77690
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/77690
0ca73720-3b54-4c29-a374-cbcbf4881b40
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-MIRU2011050.pdf IPSJ-MIRU2011050.pdf (941.8 kB)
Copyright (c) 2011 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2011-10-01
タイトル
タイトル 超音波肝硬変診断のための回転不変特徴量と複合決定法の適用
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
山口大学大学院理工学研究科
著者所属
山口大学大学院医学系研究科
著者所属
山口大学大学院医学系研究科
著者所属
山口大学大学院医学系研究科
著者所属
山口大学大学院医学系研究科
著者名 藤田悠介 浜本義彦 瀬川誠 寺井崇二 坂井田功

× 藤田悠介 浜本義彦 瀬川誠 寺井崇二 坂井田功

藤田悠介
浜本義彦
瀬川誠
寺井崇二
坂井田功

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 超音波肝硬変診断のための画像解析に関する研究がなされており,定量的診断の実現が期待されている.超音波画像解析では,画像のノイズの問題により高精度な識別が困難であり,従来の研究では複数の関心領域の識別結果を多数決により統合することや,回転や反転により生成した学習サンプルを使用したAdaBoostによる学習により識別率を向上させる方法が提案されている.本稿では,まず,従来の画像の回転や反転による人工サンプルを用いた学習方法に対して,Gabor特徴を回転不変特徴量として用いること提案する.次に,複数の識別結果の統合の問題に複合決定法を導入する.これにより各々の識別結果の信頼性を考慮することが可能になる.評価実験により,Gabor特徴を回転不変特徴として用いることにより画像の回転や反転により生成した人工サンプルの使用と同等に性能が向上し,複合決定法を適用することにより多数決法を上回る性能が得られることを示す.
書誌情報 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2011)論文集

巻 2011, p. 345-349, 発行日 2011-07-20
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 20:49:51.684643
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坂井田功, 2011, 超音波肝硬変診断のための回転不変特徴量と複合決定法の適用: 情報処理学会, 345–349 p.

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