IPネットワークのセキュリティ機能高度化の検討

• Item type: Symposium(1)
• 公開日: 2009-10-19
• タイトル: IPネットワークのセキュリティ機能高度化の検討
• タイトル / 言語: en
• タイトル: A study on advanced security function for IP networks
• 言語: jpn
• キーワード / 主題Scheme: Other
• キーワード / 主題: ネットワーク監視・追跡
• 資源タイプ / 資源タイプ識別子: http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
• 資源タイプ: conference paper
• 著者所属: 情報セキュリティ大学院大学
• 著者所属: 情報セキュリティ大学院大学
• 著者所属: 情報セキュリティ大学院大学
• 著者所属: 情報セキュリティ大学院大学
• 著者所属: 情報セキュリティ大学院大学
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Institute of Information Security
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Institute of Information Security
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Institute of Information Security
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Institute of Information Security
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Institute of Information Security
• 著者所属(英): en
• 著者名: 小宮, 康裕; 西川, 康宏; 堀, 琢磨; 岡田, 康義; 佐藤, 直
• 著者名(英): Yasuhiro, Komiya; Yasuhiro, Nishikawa; Takuma, Hori; Yasuyoshi, Okada; Naoshi, Sato
• 論文抄録 / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録 / 内容記述: インターネットは 「誰でも自由に使える」 という発想で発展し，現在では高度情報化社会のインフラとして欠かせないものとなっているが，その自由度故に悪意ある利用が絶えず，情報セキュリティ上の脅威も増大し安全性が大きく損なわれ，セキュリティ対策のためユーザに大きな負担がかかっている．本学では，IP ネットワークの安全性向上，及びユーザの負担軽減を目指し，高信頼ネットワーク構築のための研究を行なっているが，今回，私的及び公的セキュリティポリシを用い，IP ネットワーク内のトラヒック量をコントロールするセキュリティ機能の研究について紹介する．
• 論文抄録(英) / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録(英) / 内容記述: The Internet has been promoted with the concept of " Everyone can freely use it ", and is one ofsocial infrastructures. However, its safety is often degraded by attacks from some malicious users, and generalusers are compelled to take much load for keeping convenience of the Internet. We have discussed improvingthe networks security and reducing the load of users. This paper proposes the advanced security function on IPnetworks, which manages the network traffics based on both private and public security policies.
• 書誌情報: コンピュータセキュリティシンポジウム2009 (CSS2009) 論文集; 巻 2009, p. 1-6, 発行日 2011-10-12
• 出版者 / 言語: ja
• 出版者: 情報処理学会