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ナレッジマネジメント : 3．ナレッジマネジメントのSE業務への適用
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/65647
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/6564768acb796-82d5-4e86-aa19-ef2ba5d795fb
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-MGN470619.pdf (1.5 MB)
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Copyright (c) 2006 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Magazine(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2006-06-15 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | ナレッジマネジメント : 3．ナレッジマネジメントのSE業務への適用 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| 言語 | en | |||||||
| タイトル | Knowledge Management : Application of Knowledge Management to SE Business | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | 連載 | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | article | |||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 富士通（株）アウトソーシング事業本部 | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Fujitsu Ltd. | ||||||||
| 著者名 |
黒瀬, 邦夫
× 黒瀬, 邦夫
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| 著者名(英) |
Kunio, KUROSE
× Kunio, KUROSE
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| 論文抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | 富士通のSE部門でのKMの実践は野中郁次郎氏のSECIモデルのスパイラルアップの考え方を取り入れたナレッジマネジメントによる業務改革の推進である．KMの推進はSolutionNETと名づけられて，SEの持つ実践ノウハウを取り入れながら，インターネットを利用した新しいワークスタイルを創り出す業務改革への挑戦である．その経験から，KMの真髄は明確な経営方針の下で，〔現場において業務改革を継続的に行う仕組み創り〕であると定義し，次のような5つの要件を満たすことであると考えて，（1）個人と組織の往還運動，（2）知識（業務改革の内容），（3）現場重視，（4）実行と評価（PDCA），（5）継続的活動（スパイラルアップ）について説明している． | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00116625 | |||||||
| 書誌情報 |
情報処理 巻 47, 号 6, p. 656-661, 発行日 2006-06-15 |
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| 出版者 | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||
