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ソフトウェアテストの最新動向:7.テスト/デバッグ技法の効果と効率
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/60855
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/6085511604398-cfd4-4a52-aaa5-73bc3c480b2e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2008 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Magazine(1) | |||||||
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公開日 | 2008-02-15 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ソフトウェアテストの最新動向:7.テスト/デバッグ技法の効果と効率 | |||||||
タイトル | ||||||||
言語 | en | |||||||
タイトル | Hot Topics on Software Testing : An Approach about Effect and Efficiency of Testing and Debuging Techniques | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 特集 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | article | |||||||
著者所属 | ||||||||
有限会社デバッグ工学研究所 | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
Debug Engineering Institute | ||||||||
著者名 |
松尾谷徹
× 松尾谷徹
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著者名(英) |
Tohru, MATSUODANI
× Tohru, MATSUODANI
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | ソフトウェア開発においてテストとデバッグの占める割合は大きく,実践の場では様々な技法が経験的に選択され使われている.しかし,それら技法の効果と効率を客観的に評価する方法が不足しているため,不適切な使われ方が多々生じている.ここでは,テストとデバッグを分離し,その効果と効率を評価する方法を示し,テスト工程別に技法の効果と効率について概説する. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00116625 | |||||||
書誌情報 |
情報処理 巻 49, 号 2, p. 168-173, 発行日 2008-02-15 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |