Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2024-06-19 |
タイトル |
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タイトル |
ムーミンムーブにおけるグループ機能がユーザの歩数に与える影響の分析 |
タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
Analysis of the Effect of the Group Function in Moomin Move on the Steps by Users |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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九州大学大学院システム情報科学府 |
著者所属 |
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九州大学大学院システム情報科学府 |
著者所属 |
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アステラス製薬(株)Rx+事業創成部 |
著者所属 |
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アステラス製薬(株)Rx+事業創成部 |
著者所属 |
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アステラス製薬(株)Rx+事業創成部 |
著者所属 |
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九州大学大学院システム情報科学研究院 |
著者所属 |
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九州大学大学院システム情報科学研究院 |
著者所属 |
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九州大学大学院システム情報科学研究院 |
著者名 |
喜田, 周作
織, 睦樹
宮角, 遥奈
中村, 佑介
阿部, 邦威
中村, 優吾
福島, 政期
荒川, 豊
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
近年,運動不足による健康リスクの増加が大きな問題となっているが,多忙な現代社会では健康のための充分な運動時間を確保することは容易ではない.このような背景の元,実世界の位置情報を活用したアプリケーションがユーザの外出および歩行を動機づける有力なツールとなっている.本研究では,位置情報活用アプリケーションの一つであるムーミンムーブの「グループ機能」を分析対象とし,グループへの参加がユーザの歩行水準に影響を与えうるかを多角的に分析する.具体的には,グループやユーザの特徴別にグループ参加前後の平均歩数の変化を比較した.分析の結果,ユーザの歩行水準に有意な効果を与えるグループの特徴が明らかになった.また,追加分析によって,グループのチャット機能の利用特性や,人数の多いグループ内におけるフリーライダー発生の可能性が判明した. |
書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集
巻 2024,
p. 513-520,
発行日 2024-06-19
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |