Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2024-08-03 |
タイトル |
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タイトル |
プログラミング言語ビスケットを用いた幼稚園児のプログラミングの操作の分析 |
タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
Analysis of Kindergarten Children’s Viscuit Programing Log |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
未就学児,プログラミング教育,Viscuit,文化的実践 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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日本大学 |
著者所属 |
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香川富士見丘幼稚園 |
著者所属 |
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合同会社デジタルポケット |
著者所属(英) |
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en |
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Nihon University |
著者所属(英) |
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en |
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Kagawafujigamioka Kindergarten |
著者所属(英) |
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en |
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Digitalpocket LLC. |
著者名 |
渡辺, 勇士
関水, 佑梨子
原田, 康徳
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著者名(英) |
Watanabe, Takeshi
Sekimizu, Yuriko
Harada, Yasunori
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
2020 年から始まった小学校におけるプログラミング教育の必須化を受け,民間の未就学児向け教育サービス,幼稚園・保育園ではプログラミング教育を独自にスタートさせる動きがある.また,世界的にも,プログラミング教育のスタートは早期化している.その中で,未就学児に対してどのようなプログラ ミング教育をすべきなのか,また,そのような教育が可能なのかについての議論が必要である.本研究では,理想の未就学児のプログラミング教育として,未就学児がプログラムで表現する姿を考える.その上で,未就学児がどのようにしてプログラムでの表現を獲得するかを調べるために,幼稚園のプログラミングレッスンで行われた,園児のプログラミングの操作を分析する.操作の分析の結果,プログラミングレッスンにおいて,研究対象の園児はそれぞれ違った箇所でつまずいていたが,回を重ねるにあたってつまずきが解消する様子が確認された. |
書誌情報 |
情報教育シンポジウム論文集
巻 2024,
p. 25-32,
発行日 2024-08-03
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |