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アイテム
大規模言語モデルを用いた可視化データの推論手法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/236550
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/23655007479bec-0412-497d-ac87-c7941a33083d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2024-03-01 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 大規模言語モデルを用いた可視化データの推論手法 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | セキュリティ | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
NTT | ||||||||
著者名 |
篠原, 正紀
× 篠原, 正紀
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | サプライチェーンにおけるセキュリティ対策のために、製品に関するSBOM等の可視化データを用いて、構成検査や脆弱性検査などを行う技術が存在する。ただし、可視化データの提供においては、機密情報の漏えいの懸念から全てのデータを提供することが難しく、また、間違いが含まれることも考えられる。そのため、可視化データを入力として、大規模言語モデルを用いて可視化データに含まれる別の情報を推論し、出力する手法を提案する。これにより、情報が不完全な可視化データを補完したり、推論により出力させた可視化データと比較して、必要に応じて修正することで、ライセンス検査や脆弱性検査等の精度を向上させることができる。 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第86回全国大会講演論文集 巻 2024, 号 1, p. 475-476, 発行日 2024-03-01 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |