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アイテム
イジングマシンを用いた救助経路の最適化に関する一検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/235775
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2357759395beec-307e-4068-b9bd-a39ca3475369
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2024-03-01 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | イジングマシンを用いた救助経路の最適化に関する一検討 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東北大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東北大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東北大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東北大 | ||||||||||||||
著者名 |
長南, 和希
× 長南, 和希
× 小松, 一彦
× 佐藤, 雅之
× 小林, 広明
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 大地震に伴い発生する津波災害に備えて事前に救助計画を立てる必要があるが,人の力だけで膨大な情報を処理し効率的な救助計画を考えるのは困難である.本研究では,より効率的な救助計画の立案を目的とし,イジングマシンを用いて津波災害時の救出経路の最適化を行う.災害時に浸水した道路をボートで移動し,分散する救助対象者を救助する状況を想定し,各ボートの効率的な救助経路を導く.またイジングマシンで経路を導出するにあたり,ボートの配分数,行先,渋滞解消の3つを考慮した定式化を行う.イジングマシンにより求めた解が制約を満たす割合や経路距離の評価を通じて,救助計画への実用性を検討する. | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第86回全国大会講演論文集 巻 2024, 号 1, p. 339-340, 発行日 2024-03-01 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |