WEKO3
アイテム
モバイルアプリを用いた記憶能力の加齢性減退の検出
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/231014
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/231014921d6c77-ec0a-4abf-94b6-817dd0c4da1a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-Z85-2ZM-02.pdf (1.1 MB)
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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| Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||
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| 公開日 | 2023-02-16 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | モバイルアプリを用いた記憶能力の加齢性減退の検出 | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||
| 主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 富山大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| キュアコード株式会社 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| キュアコード株式会社 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| キュアコード株式会社 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 富山大 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
齊藤, 紫
× 齊藤, 紫
× 横山, 茜
× 荒子, 貴明
× 土田, 史高
× 田端, 俊英
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| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | あらゆる産業で人手不足が生じており，生涯現役社会の実現が不可欠となっているが，知識集約型産業ではエピソード記憶（EM）能力の減退のために高年齢者が新技術等の習得で苦労している。我々は， EM能力テストを自動実行するスマホ・アプリを開発した。20代と60代の被験者に利用してもらったところ，EM能力の加齢性減退を検出できた。また，スマホから有酸素運動を指示することで，テスト成績を改善できた。高年齢者では，有酸素運動の効果が心拍数の増加率に強く依存することも分かった。このようなアプリにより，誰でも，いつでも，どこでも自分のEM能力を把握し，加齢性減退を緩和する行動変容を修得できると考えられる。 | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 965-966, 発行日 2023-02-16 |
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| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||
