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アイテム
魚の群行動解析のための隠蔽前後のトラックレットの対応付け
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/230800
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/230800e6975582-b28f-4038-8838-c0a953a3533a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 魚の群行動解析のための隠蔽前後のトラックレットの対応付け | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
近畿大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
筑波大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
兵庫県大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
近畿大 | ||||||||||||||
著者名 |
村上, 友一
× 村上, 友一
× 新里, 高行
× 川嶋, 宏彰
× 波部, 斉
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 生物の生態を調べる際に個体の移動軌跡は非常に重要な情報の一つである.機械学習を用いたツールが広く用いられているが,個体同士の交差によって隠蔽が発生すると正しく追跡できなくなることが多い.そこで本研究では隠蔽によって追跡に失敗した前後の部分的な移動軌跡(トラックレット)同士を対応付ける方法を検討する.まず,単純な等加速度運動モデルを用いた場合の結果を評価し,それに魚の姿勢変化を加味することで,より正しく対応付けが行えることを示す. | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 527-528, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |