WEKO3
アイテム
拡張画面遷移図に基づくWebアプリケーションのためのテスト保守手法とそのフレームワーク
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229663
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229663307abe47-e336-48ae-a186-e15a6748c0ad
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 拡張画面遷移図に基づくWebアプリケーションのためのテスト保守手法とそのフレームワーク | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
香川大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
香川大 | ||||||||||
著者名 |
石上, 椋一
× 石上, 椋一
× 高木, 智彦
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | Webアプリケーションは更新頻度が高く,それに伴うテストのエフォートが増大する傾向にある.特にテストの保守は基本的に手作業で行われることが多いため,体系的に支援する仕組みが必要である.そこで本稿では,Webアプリケーションの期待される振る舞いを表す抽象的モデル(拡張画面遷移図)に基づいてテストを保守する手法,およびそれを支援するフレームワークについて議論する.本手法では,Webアプリケーションの仕様変更に伴いテストの更新が必要となった場合,新しい仕様に基づいて開発者がモデルを更新する.そして,そのモデルに基づき,当該変更をテストに反映させることによってエフォート削減を目指す. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 269-270, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |