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アイテム
ユーザの感情と商品選択の相関：プロジェクションマッピングを用いたパッケージデザイン上の顔の表情アニメーション提示手法の実験
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229395
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/22939509e16253-3365-4af4-8830-e10223f63a10
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-HCI23205029.pdf (6.8 MB)
2025年11月14日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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| 非会員：¥660, IPSJ:学会員：¥330, HCI:会員：¥0, DLIB:会員：¥0 | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2023-11-14 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | ユーザの感情と商品選択の相関：プロジェクションマッピングを用いたパッケージデザイン上の顔の表情アニメーション提示手法の実験 | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||
| 主題 | ユーザ心理 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 神戸市立工業高等専門学校電子工学科 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 神戸市立工業高等専門学校電子工学科 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 神戸市立工業高等専門学校電子工学科 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 神戸市立工業高等専門学校電子工学科 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 神戸市立工業高等専門学校電子工学科 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
高橋, 一成
× 高橋, 一成
× 田村, 優衣
× 佐藤, 朝香
× 丈達, 翔太
× 高田, 崚介
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| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | 人々の感情は，商品の選択行動に影響を与える可能性がある．商品パッケージにキャラクターや人物の顔がデザインされていることは一般的であり，これらの顔の表情がユーザの親しみやすさに影響を及ぼすことが過去の研究から知られている．我々はユーザの感情に合わせてパッケージ上の顔の表情を変えることでユーザの商品選択を誘導できると考えた．また動きをともなった表現を用いることで販促効果が上がることが知られている．そこで，パッケージを動的に変更可能であり，アニメーション表現も可能な点から，プロジェクションマッピング技術に着目し，紙コップに様々な表情アニメーションを投影した際の，ユーザの感情とユーザの選択の相関を実験により検証した． | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AA1221543X | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション（HCI） 巻 2023-HCI-205, 号 29, p. 1-4, 発行日 2023-11-14 |
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| ISSN | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8760 | |||||||||||||||
| Notice | ||||||||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||
