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アイテム
「理想のフォームの自分」を参照したトレーニングに向けた Motion Transferの適用可能性の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228101
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228101c26332c8-e4b1-48c4-86b8-163d4a0bc47a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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2025年6月28日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DLIB:会員:¥0 |
Item type | Symposium(1) | |||||||||
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公開日 | 2023-06-28 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 「理想のフォームの自分」を参照したトレーニングに向けた Motion Transferの適用可能性の検討 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 個別適合,ユビキタスコーチング | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
工学院大学 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
工学院大学 | ||||||||||
著者名 |
高島, 穂高
× 高島, 穂高
× 三上, 弾
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 動作の習得にあたり,理想のフォームを模倣することは多い.模倣の対象が練習者自身でない場合,フォーム以外の違いの影響で模倣しにくくなることがある.本研究では,Motion Transfer の技術を用いて理想のフォームをしている自身の動きを合成することで模倣対象と練習者との差異を減らし,フォームの差を分かりやすくすることを目指す.本稿の範囲では,野球のピッチング動作を対象とする.実験では,参照対象をプロ野球選手の投球動画とした場合と,参照対象を同じプロ野球選手の投球動作を Motion Transfer により練習者自身に付与した場合とで練習のしやすさに違いがあるかを検証した.同時にコーチなど指導者にとって動作の差の分かりやすさに違いがあるかを検証した. | |||||||||
書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2023論文集 巻 2023, p. 486-489, 発行日 2023-06-28 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |