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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2023

スマートフォンの利用履歴に着目したBig Five推定モデルの提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228045
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228045
6a08105f-1cc8-4bf9-8a41-53362572fd3a
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2023015.pdf IPSJ-DICOMO2023015.pdf (1.3 MB)
 2025年6月28日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DLIB:会員:¥0
Item type Symposium(1)
公開日 2023-06-28
タイトル
タイトル スマートフォンの利用履歴に着目したBig Five推定モデルの提案
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 実空間データ分析,AI
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
株式会社NTTドコモ
著者所属
株式会社NTTドコモ
著者所属
株式会社NTTドコモ
著者所属
株式会社NTTドコモ
著者名 山下, 毅

× 山下, 毅

山下, 毅

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濱谷, 尚志

× 濱谷, 尚志

濱谷, 尚志

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土井, 千章

× 土井, 千章

土井, 千章

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檜山, 聡

× 檜山, 聡

檜山, 聡

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,パーソナルデータの活用は進んでいるが,ユーザの性格 (パーソナリティ) を考慮した取り組みに関しては解決すべき課題がある.パーソナリティの 1 つとして広く用いられている Big Five は,質問紙やインタビューを通じて取得するのが一般的であるが,対象とするサービスの全ユーザから取得するには,ユーザやサービス提供者に多大なコストがかかり困難である.そのため本研究では,スマートフォンから取得可能な利用履歴を用いて,Big Five を推定する手法を提案する.本研究の貢献として,7,850 人を対象として,スマートフォンの利用履歴と Big Five に関するデータを収集し,Big Five の分布及び年齢や性差などの分析を行い,Big Five の各因子の得点を推定する機械学習モデルを構築したことが挙げられる.結果として,Big Five の 5 つの因子の観測値と本手法による予測値の相関係数に関して,.22-.41 を確認した.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2023論文集

巻 2023, p. 100-107, 発行日 2023-06-28
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 11:58:01.263165
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