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アイテム
アシュアランスキャリングコードを実現するためのプログラマブルなGSN(PGSN)の提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/227302
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2273022279307f-cb43-46fc-a3c4-db0cab9dcca9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]()
2025年8月16日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, SE:会員:¥0, DLIB:会員:¥0 |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2023-08-16 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | アシュアランスキャリングコードを実現するためのプログラマブルなGSN(PGSN)の提案 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | プログラミング学習・言語 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
日本大学大学院理工学研究科情報科学専攻/国立研究開発法人産業技術総合研究所サイバーフィジカルセキュリティ研究センター | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
国立研究開発法人産業技術総合研究所サイバーフィジカルセキュリティ研究センター | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
日本大学大学院理工学研究科情報科学専攻 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
国立研究開発法人産業技術総合研究所サイバーフィジカルセキュリティ研究センター | ||||||||||||||
著者名 |
山田, 翔太
× 山田, 翔太
× 山形, 頼之
× 松野, 裕
× 西原, 秀明
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 近年のソフトウェアシステムは複雑化し,ソフトウェアの各コンポーネントが外部から供給されることが増えている.しかし,外部から入手したソフトウェアコンポーネントの信頼性維持は困難である.本研究では,松野らが提案した「アシュアランスキャリングコード」を実現するための手法として,アシュアランスケースの記述法として標準的に用いられている Goal Structuring Notation(GSN)を生成するためのプログラミング言語 Programmable GSN(PGSN)を提案する.PGSN は関数型言語に基づいており,汎用のプログラミング言語に容易に拡張できる.本研究では PGSN のテキスト表現および図式的な表現を与え,両者が対応することを示す.また,PGSN の型システムにより生成される GSN の妥当が保証されることを示す.さらに PGSN が既存の GSN パターンのいくつかを実現できることを示す. | |||||||||||||
書誌情報 |
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023論文集 巻 2023, p. 226-233, 発行日 2023-08-16 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |