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アイテム
視線情報による高解像度な学習ログの生成システムの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/226302
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2263020066d01d-ccfd-4e6e-a883-945f67c92b3c
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-CLE23040009.pdf (2.1 MB)
2025年6月10日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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| 非会員：¥660, IPSJ:学会員：¥330, CLE:会員：¥0, DLIB:会員：¥0 | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2023-06-10 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | 視線情報による高解像度な学習ログの生成システムの開発 | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 九州大学大学院システム情報科学府 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 九州大学大学院システム情報科学研究院 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 九州大学情報基盤研究開発センター | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 九州大学大学院システム情報科学研究院 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 九州大学大学院システム情報科学研究院 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
後藤, 健
× 後藤, 健
× 峰松, 翼
× 谷口, 雄太
× 大久保, 文哉
× 島田, 敬士
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| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | 教育現場に展開が広がっているデジタル教科書システムに収集される学習者のログには，デジタル教科書に対するページ遷移で記録されるクイックストリームログや，デジタルマーカーや教材の各ページの理解度状況を把握する理解度状況ボタンなどがある．これらの学習ログには次の 2 つの課題が挙げられる．ひとつ目は，『ログの記録は学習者の操作に依存する』という点から従来の学習ログは時間分解能が低い点である．また，『操作ログなどの学習ログはページ単位のログである』，『マーカーログはページ内の一部のワードにしか着目できない』という点から従来の学習ログは空間分解能が低いことがふたつ目の課題である．そこで，本研究では学習者の視線情報をもとに時間分解能・空間分解能に優れた学習ログである HLL（High-resolution learning log）を生成するシステムの開発を行った． | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AA12496725 | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
研究報告教育学習支援情報システム（CLE） 巻 2023-CLE-40, 号 9, p. 1-6, 発行日 2023-06-10 |
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| ISSN | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8620 | |||||||||||||||
| Notice | ||||||||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||
