WEKO3
アイテム
上腕圧迫による脈波操作を入力とするビデオゲームの実装と評価
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/226112
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/226112ca431f01-39f5-4a49-8671-86fcdc23c325
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]()
2025年5月24日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, EC:会員:¥0, DLIB:会員:¥0 |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2023-05-24 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 上腕圧迫による脈波操作を入力とするビデオゲームの実装と評価 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | セッション2 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||||
資源タイプ | technical report | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
立命館大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
立命館大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
立命館大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
立命館大学 | ||||||||||||||
著者名 |
吉田, 航輝
× 吉田, 航輝
× 水野, 悟朗
× 蔵田, 直生
× 村尾, 和哉
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | スマートウォッチなどのさまざまなウェアラブルデバイスが開発され,広く一般に普及しつつある.ウェアラブルデバイスで取得できる情報はデバイスの運動に関する情報や装着者の生理的な情報まで多岐にわたる.ウェアラブルデバイスで取得したデータを利用する例として,ユーザとウェアラブルデバイスのインタラクションを行う手法があり,我々の研究グループでは光電式脈波センサの値を改変してスマートウォッチに対して簡易なコマンドを入力するウェアラブルデバイス入力インタフェースを提案している.しかし,この研究ではユーザは事前に決められた秒数間上腕を圧迫して脈波を改変することでコマンドを入力するものであり,ユーザが自由なタイミングで上腕を圧迫して脈波を改変するものではない.そこで,本研究ではユーザが自由な秒数間の脈波を改変する新しいインタラクションとして,ゲーム入力に脈波操作を用いてプレイするビデオゲームを提案する.提案するビデオゲームではユーザが必要と考えている間は自由に自身の手で上腕を圧迫して脈波を操作することができる.ビデオゲームの入力には上腕を圧迫しているかどうかを用いる.本研究では横スクロールゲームとシューティングゲームの 2 種類を実装し,実際に展示会場で一般ユーザによる体験評価を行った. | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AA12049625 | |||||||||||||
書誌情報 |
研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC) 巻 2023-EC-68, 号 6, p. 1-8, 発行日 2023-05-24 |
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ISSN | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||
収録物識別子 | 2188-8914 | |||||||||||||
Notice | ||||||||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |