Item type |
National Convention(1) |
公開日 |
2022-02-17 |
タイトル |
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タイトル |
グローバル水文モデルのための堤防自動検知 -米国を対象とした事例研究- |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
コンピュータと人間社会 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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神戸大 |
著者所属 |
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神戸大 |
著者所属 |
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東大 |
著者所属 |
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東大 |
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東大 |
著者所属 |
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東大 |
著者所属 |
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神戸大 |
著者所属 |
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東大 |
著者名 |
池側, 正人
Tristan, Hascoet
Victor, Pellet
渡辺, 恵
Xudong, Zhou
田中, 良明
滝口, 哲也
山崎, 大
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
人間がいつどこに堤防を作るかを理解することは、世界の洪水リスクモデルの不確実性を解消すると共に、経済発展と気候変動を考慮した堤防開発と洪水リスクの将来予測にも繋がる。しかし、全球での堤防データは少なく、稀有な例としてU.S. Army Corps of Engineers (USACE)がNational Levee Database(NLD)を提供している。これを用いて本研究では、人間活動と洪水リスクが重なる場所に堤防が建設されるという仮説を立て、集水域単位での堤防の存在確率を予測するモデルを開発した。そして、モデルのカリブレーション、特徴量エンジニアリングの影響を定量的に分析し我々の仮説を検証した。さらに、地域差の調査やモデルの誤差分析により、全球堤防検出モデル開発への貴重な洞察を得た。 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00349328 |
書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集
巻 2022,
号 1,
p. 801-802,
発行日 2022-02-17
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |