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アイテム
遺伝的アルゴリズムを用いた橋脚のパラメトリックモデルの生成に関する研究
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221637
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2216374484c7ce-9758-490c-9904-1ec2c463ced0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||||
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公開日 | 2022-02-17 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | 遺伝的アルゴリズムを用いた橋脚のパラメトリックモデルの生成に関する研究 | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | インタフェース | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
関西大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
摂南大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
関西大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
大阪電通大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
関西大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
関西大 | ||||||||||||||||||
著者名 |
武内, 克樹
× 武内, 克樹
× 塚田, 義典
× 梅原, 喜政
× 中原, 匡哉
× 窪田, 諭
× 田中, 成典
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論文抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
内容記述 | 我が国では,高度経済成長期に建造された多くの橋梁が老朽化しており,長寿命化のための補修工事に迫られている.しかし,設計図面の紛失により,形状を正確に把握できていない橋梁が多数存在している.そのため,現況形状を簡易に計測し,維持管理に供する図面や三次元モデルを生成する技術の開発が期待される.既存研究では,橋脚を計測した点群データから遺伝的アルゴリズムを用いて構造物のパラメトリックモデルを生成する手法が提案されている.しかし,この手法では,点群データの位置と向きを手動で補正する必要があり,個体適応度が世代を追うごとに上昇せず準最適解が得られなくなる課題がある.そこで,本研究では,補正処理を自動化すると共に,世代交代モデルを改良することにより,既存手法の課題を解消する. | |||||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||||
書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集 巻 2022, 号 1, p. 361-362, 発行日 2022-02-17 |
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出版者 | ||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |