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アイテム
エージェント間自動交渉に基づく機微情報流通基盤のLAへの適用に関する一考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221354
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/22135406b84fbb-c548-4684-93f8-67880916fe71
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2022-02-17 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | エージェント間自動交渉に基づく機微情報流通基盤のLAへの適用に関する一考察 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | ネットワーク | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東北大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
仙台高専 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東北大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東北大 | ||||||||||||||
著者名 |
本田, 光来
× 本田, 光来
× 高橋, 晶子
× 阿部, 亨
× 菅沼, 拓夫
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | オンライン授業の活発化により,学習履歴やテスト結果などの学習データの分析によるLearning Analytics (LA)が普及している.学習データには本人のプライバシに関わる機微なデータも含まれているが,学生の同意が不十分なままデータが収集されていることが問題となっている.より円滑な学習データ利活用を促進するためには,学生のデータ提供への意思を反映した上でデータ提供を促すことが望ましい.しかし,学生が頻繁にデータ共有の可否を判断するのは大きな負担となる.そこで本研究では,エージェントが学生の代わりに動作しつつHuman-in-the-loopを取り入れた自動交渉を行う手法を提案する.本発表では,本手法のための基本的なシステムアーキテクチャの設計について述べる. | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集 巻 2022, 号 1, p. 367-368, 発行日 2022-02-17 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |