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  1. 研究報告
  2. データベースシステム(DBS)※2025年度よりデータベースとデータサイエンス(DBS)研究会に名称変更
  3. 2022
  4. 2022-DBS-175

GANにより学習された視覚的重要度に基づく自動デザイン機構

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219954
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219954
6c2418b7-2276-40f1-a512-b0976720c12f
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DBS22175001.pdf IPSJ-DBS22175001.pdf (590.2 kB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2022-09-02
タイトル
タイトル GANにより学習された視覚的重要度に基づく自動デザイン機構
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
九州大学大学院芸術工学府
著者所属
九州大学大学院芸術工学研究会
著者名 石山, 航平

× 石山, 航平

石山, 航平

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牛尼, 剛聡

× 牛尼, 剛聡

牛尼, 剛聡

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本論文では,敵対的生成ネットワーク (GAN) を利用してグラフィックデザインを自動生成する手法を提案する.GAN を利用した画像生成において,学習済みの生成器に対してノイズを入力として画像を生成するのが一般的である.しかし,グラフィックデザインのように入力として用いる素材画像やテキスト等がユーザによって指定される場合,それらを利用して GAN により適切なグラフィックデザインを生成することは困難である.グラフィックデザインは配置,配色など様々なデザイン要素から構成されるが,本研究ではレイアウトに注目する.本論文では,訓練データとなるグラフィックデザインを,それらの視覚的重要度を表したマップ画像に変換し,マップ画像にして GAN によって生成器と識別器を学習させる.そして,学習済みの識別器を利用して,指定された素材を利用して自動的に生成したレイアウトの評価を行う.提案手法の有効性を評価するために,被験者を利用した主観評価による実験の結果,提案手法の有効性が示された.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10112482
書誌情報 研究報告データベースシステム(DBS)

巻 2022-DBS-175, 号 1, p. 1-5, 発行日 2022-09-02
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-871X
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:43:10.014023
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Cite as

石山, 航平, 牛尼, 剛聡, 2022, GANにより学習された視覚的重要度に基づく自動デザイン機構: 情報処理学会, 1–5 p.

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