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アイテム
3次元点群データを用いた橋梁の損傷のヒートマップ表示
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/215624
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/21562408408830-a0a3-4dc8-8b23-af94ef4fb08c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2021-03-04 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 3次元点群データを用いた橋梁の損傷のヒートマップ表示 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
関西大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
関西大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
関西大 | ||||||||||||
著者名 |
山口, 愛加
× 山口, 愛加
× 窪田, 諭
× 関, 和彦
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 我が国の約72万の橋梁のうち,高度経済成長期以降に建設された橋梁が急速に高齢化し,2029年には建設後50年を経過した橋梁の割合は全体の52%となる.また,2014年に公共インフラ施設の5年に1度の目視点検が規定されたが,橋梁の中には点検者が容易に近づけず,点検に支障を来すことがある.本研究では,橋梁の点検業務の効率化,簡易化や点検者の安全の確保を目的として,地上型レーザスキャナやカメラを用いて計測した3次元点群データを基にヒートマップを構築し,そこから損傷を発見して,損傷の経年変化,位置,連続性や橋梁全体の損傷を視覚的に把握する方法を考え,実験によって検証した. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第83回全国大会講演論文集 巻 2021, 号 1, p. 599-600, 発行日 2021-03-04 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |