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学習内容準拠の単語による発問自動生成手法の有効性について
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/214945
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/214945c392f9c8-050f-460f-840f-cbfb3eaec935
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2021-03-04 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 学習内容準拠の単語による発問自動生成手法の有効性について | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
岩手県大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
岩手県大 | ||||||||||
著者名 |
坂上, 公亮
× 坂上, 公亮
× 松原, 雅文
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 学校教育における授業の中で,教員は知識を確かめる,あるいは,思考を促すために生徒に対して「発問」という問いかけを行う.しかし,生徒の知らない用語や定義を発問文に使用することは,授業の妨げになる恐れがあるため,教員は使用する単語や文法,学習内容の定着度を考慮しつつ発問内容を考える必要がある.そこで本研究では,単語の特徴を活用して,授業を行う学校教員に質の良い発問を自動で生成する手法を提案している.本稿では,学校教育における教科の学習内容に準拠したデータを発問生成に利用することで,生徒の学習内容を考慮した発問の自動生成が可能であるかを考察し,学習内容準拠のデータ,および生成発問の有効性を評価する. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第83回全国大会講演論文集 巻 2021, 号 1, p. 283-284, 発行日 2021-03-04 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |