状態遷移表記言語ObCLからの中間コード生成について

• Item type: SIG Technical Reports(1)
• 公開日: 2004-08-20
• タイトル: 状態遷移表記言語ObCLからの中間コード生成について
• タイトル / 言語: en
• タイトル: Making Middle - Code with ObCL
• 言語: jpn
• 資源タイプ / 資源タイプ識別子: http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
• 資源タイプ: technical report
• 著者所属: 公立はこだて未来大学
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Future University - HAKODATE
• 著者名: 千葉, 岳史
• 著者名(英): Takefumi, Chiba
• 論文抄録 / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録 / 内容記述: 様々なソフトウェア生産方法 方法論などが混在する中 実際に企業間で利用されているシステムはあまりない。そんな中でCASEツールは 使われるものの一つである。CASEツールには プログラムを自動生成してくれるものがあるが どのような形式が自動生成されれば良いのか。そのシステムがどのような構成であれば 実用化されるのか。システムがどのように構築されるのか。本研究では ツールによる自動生成に着目し 上記のような問題について考察した。自動生成される仕組みを 構築するのに当たって 状態遷移表記言語ObCLを使用し 中間データに置き換えて 他言語へと変換する過程とした。
• 論文抄録(英) / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録(英) / 内容記述: There are methods to develop software programs in large numbers. Case-Tool is one of software, used for developing software programs. What do we use auto-generating system? How do we make the aut-generating system? In this study, focused attention on auto-generating, I examined about those question. Making auto-generating system, I used ObCL and transformed ObCL into middle-data.And I added process which transforming middle-data into other languages.
• 書誌レコードID / 収録物識別子タイプ: NCID
• 書誌レコードID / 収録物識別子: AN10112981
• 書誌情報: 情報処理学会研究報告ソフトウェア工学（SE）; 巻 2004, 号 87(2004-SE-145), p. 73-79, 発行日 2004-08-20
• Notice: SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
• 出版者 / 言語: ja
• 出版者: 情報処理学会