WEKO3
アイテム
エージェントシステム試作プラットフォームMiLogの実行環境の多様性確保に関する一考察-20年間の環境変化からみた考察-
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/212807
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/212807ed6c11b0-3bb7-46e2-8351-c2f7d2b987a5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2021-09-08 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | エージェントシステム試作プラットフォームMiLogの実行環境の多様性確保に関する一考察-20年間の環境変化からみた考察- | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||
資源タイプ | technical report | |||||||
著者所属 | ||||||||
静岡大学学術院情報学領域 | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
Shizuoka University | ||||||||
著者名 |
福田, 直樹
× 福田, 直樹
|
|||||||
論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 本稿では,エージェントシステム試作プラットフォーム MiLog におけるこれまでの 20 年以上にわたる開発の履歴のなかから,特に実行環境の変遷やその変化に対応できるようにするための実行環境の多様性の確保に関する側面からの考察を述べる.特に本稿では,この MiLog の開発のこれまでの 20 年程度となる過程について,そのソフトウェアプラットフォームの実行環境の多様性と変遷という視点からその知見を述べると共に,開発当初に想定した実行環境の将来的な多様性について,どのように開発の過程に反映されてきたか,そこで想定されなかったことは何かについて,著者の主観も交えて考察する. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA11135936 | |||||||
書誌情報 |
研究報告知能システム(ICS) 巻 2021-ICS-204, 号 1, p. 1-4, 発行日 2021-09-08 |
|||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 2188-885X | |||||||
Notice | ||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||
出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |