WEKO3
アイテム
クラウドソーシングを用いた資産運用手法開発におけるセキュリティリスクの考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/208017
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2080175bbd8fdf-51e2-40f1-b9e9-0b8a29c2ceab
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-SPT20040015.pdf (1.3 MB)
|
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
|
|
| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2020-11-18 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | クラウドソーシングを用いた資産運用手法開発におけるセキュリティリスクの考察 | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | CSEC一般講演4 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 野村アセットマネジメント株式会社 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 野村アセットマネジメント株式会社 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 筑波大学システム情報系 | ||||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||||
| en | ||||||||||||
| Nomura Asset Management Co., Ltd. | ||||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||||
| en | ||||||||||||
| Nomura Asset Management Co., Ltd. | ||||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||||
| en | ||||||||||||
| Faculty of Engineering, University of Tsukuba | ||||||||||||
| 著者名 |
新倉, 広子
× 新倉, 広子
× 今村, 光良
× 面, 和成
|
|||||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 資産運用業務における運用戦略の開発は，従来の理論モデルをベースとする方法からデータ駆動型の方法に注目が集まっている．一方で，市場分析用途のデータは従来の財務データだけでなく非財務のオルタナティブデータなど供給過多となっており，データ解析需要に応える人的リソースの確保が課題となっている．この課題を解消する解決策として，インターネットを通して不特定多数の人に作業を依頼するクラウドソーシングを活用したアプローチが注目されている．しかしながら，クラウドソーシングには，成果物の品質管理や媒体の設計だけでなく，各要素に絡むセキュリティリスクに配慮する必要がある．そこで本稿では資産運用手法にクラウドソーシングを用いるフレームワークについて整理し，サービス運用におけるセキュリティリスクについて検討する． | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AA12628305 | |||||||||||
| 書誌情報 |
研究報告セキュリティ心理学とトラスト（SPT） 巻 2020-SPT-40, 号 15, p. 1-8, 発行日 2020-11-18 |
|||||||||||
| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8671 | |||||||||||
| Notice | ||||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
