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アイテム
ユーザによる見返しに配慮した軌跡ログ表示の地理的な要約手法の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/206011
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2060119043c1ed-4507-4113-beb1-553892c12764
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2020-02-20 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | ユーザによる見返しに配慮した軌跡ログ表示の地理的な要約手法の検討 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
秋田大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
秋田大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
秋田大 | ||||||||||||
著者名 |
佐々木, 一織
× 佐々木, 一織
× 有川, 正俊
× 高橋, 秋典
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | まちあるきにおいて、観光地を離散したスポットとしてではなく、連続した線の一部として、移動自体も楽しむ旅のあり方が近年注目されつつある。また、GPS記録を活用して、旅を後から見返すといった楽しみ方もある。現在、秋田市との共同研究として、まちあるきスマホアプリの制作を進めており、まちあるきログ(GPS位置情報や写真データ等)をマップ上で一元的に記録・再生する研究を行なっている。軌跡ログの生データは状況によって信頼性が低かったり、視覚的に冗長であったりするという問題がある。本稿では、軌跡データの線をシンプルに、かつ各記録の地理的な文脈を失わずに有意に要約する機能を提案し、その有効性を議論する。 | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第82回全国大会講演論文集 巻 2020, 号 1, p. 713-714, 発行日 2020-02-20 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |