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アイテム
音環境分析と音声認識に基づく議論振り返り支援インターフェース
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205975
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2059754ac65917-6599-49f6-851b-f33df4c789ef
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2020-02-20 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 音環境分析と音声認識に基づく議論振り返り支援インターフェース | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
名工大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
名工大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
ハイラブル株式会社 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
株式会社ソーシャルアクティ | ||||||||||||||
著者名 |
幸浦, 弘昂
× 幸浦, 弘昂
× 白松, 俊
× 水本, 武志
× 林, 加代子
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 熟練したファシリテータが不在の場や,近年における教育現場でのアクティブラーニングの増加に伴い,対面の議論のファシリテーション支援技術が求められる.日本ファシリテーション協会(FAJ)では,研鑽のために議論の振り返りを行うが,本研究ではその支援システムの開発を目指す.具体的には,音環境分析(音源分離、音源定位)と音声認識を用いて発言量の参加者間分布やその遷移,発言内容を記録して振り返りを支援するインタフェースを開発する.その際,議論全体を俯瞰的に可視化するには重要発言の抽出が必要になる.そこでFAJのファシリテータにヒアリングし,重要発言抽出の基準を調査した.また,その結果を参考に重要発言抽出手法を開発した.さらに,公平な議論や建設的な議論を評価する手法も検討した. | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第82回全国大会講演論文集 巻 2020, 号 1, p. 639-640, 発行日 2020-02-20 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |